「支配」「逃走」と対になるような詩を書いてみました。
・・・どうでしょう?
女々しいですか?
これも私です。今でも、心のどこかで願っている
部分でもあります。
でも、それでも。
私は、自分が今見ている以上の景色があると、
信じています。
だから、歯を食いしばって頑張っています。
イロノナイケシキはもう、沢山なんです。
小さな、でも安らげる世界から抜け出して、
苦しくても、見たことのない景色を、色を
見たいんです。
そこに至るための片翼、
それが私の考える「恋人」であり「伴侶」です。
ちょっと暴走気味ですねw自重します。
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