夜に見た流れ星に不意に思い浮かんだ単語に驚いて、
それを最低だと恥じて酒を飲んで変な寝方をして、
さらに深夜、久しぶりの来訪者に叩き起こされた
karanivです。
結局、自分にかけていたブレーキがそのまま
言葉足らずになって伝え損なうことになるんだな、
なんて思ったりもします。
過去と他人は変えられません。
変えられないからこそ、大切なものなのかな、と
思います。
だって自分の自由にならないものですし、どちらも
「今の」自分を構成する一つなのですから。
そして、明日の自分をより好くする為の経験であり
模範でもある、糧なんだと。
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