無間のキャンバス
ビルの壁に削り取られて
それでもなお
この目に見えないほどの
奥行きを持っているんだ
2008年7月31日木曜日
2008年7月30日水曜日
SHOCKなんですってば
更新してないです。
無理もないです。
あんなに撮った門司港の写真が・・・
全 部 携 帯 サ イ ズ だ っ た な ん て
ええもぉショックで更新できませんでしたとも。
・・・という話で更新しましたw
ブログ用にはちょうどいいのかな・・・(気休め)
2008年7月27日日曜日
2008年7月26日土曜日
あ~明日の今頃はぁ~♪
僕は汽車の中ぁ~♪(門司港からの)
ということで、懐かしい方との再会まで24時間
切りました。
見目麗しき深窓のご令嬢・・・の対極に位置する
姉御から元気もらおうかな、なんて思ってます。
後輩君には嫁さんゲットする秘訣でも伺いたい
ところですがww
あ、姉御への献上品もご用意してますので~
2008年7月25日金曜日
2008年7月23日水曜日
あぅあ(^^;
休日は更新が滞るのよー
小さいパソコンが強烈に欲しいkaranivです。
AsusのEeePC901もコストパフォーマンスは良いんですけどね、
大きさで言うなら工人舎のSCとかウィルコムのD4なんですよね。
2つともOSがVISTAってのと、値段が高すぎるのが難点です。
ウィルコムの話が出たのでついでに言っちゃいます。
最近、携帯の割賦販売が当然の流れになっていますが、
ウィルコムのW-SIMは割賦販売をしちゃいけないと思うんですよ。
だってあれは、W-SIMっていうモジュールが電話機としての
全てであり、シーンに応じてジャケット(いわゆる機種ね)を
自由に変えられる、っていうのがコンセプトだったはず
なんですよ。
それが今ではW-SIMとジャケットのワンセットで割賦販売。
割賦販売じゃないと割引が効かず、とても気軽にジャケットを
購入できない。
それってどうなのかな、って。
だからPHSはまだ保留中だったりします。
2008年7月20日日曜日
2008年7月19日土曜日
2008年7月17日木曜日
2008年7月15日火曜日
YOU ARE (NOT) ALONE
今日の飲み会でエヴァネタを使う暴挙w
そのネタ探しで思ったことです。
これ、新劇場版:序のサブタイトルらしいです。
最近はめっきりこういうのに触れる機会がなくてw
なぜYou are not alone じゃないんでしょう。
多分、You are alone が前提にあって、そこに
囁くようにnot が入る、みたいなイメージが
浮かびました。
人は一人です。
だって、自分の代わりはいないのですから。
その意味では全ての人は孤独です。
同時に、人は一人じゃありません。
少なくとも、人が生きて立っているということは、
その人を生んだ人がいて、食べるために失われた命、
それを刈り取る人たちがいるのですから。
時間を無視するなら、未来にその人と出会うかも
しれない人たちの数ときたら、それこそ数える
ことなんて出来やしません。
つまり、自分のリレーションの範囲をどこまで
広げるか、なんだと思います。
自分のセカイを広げること、なのかなと。
人は孤独ですが、一人じゃないです。
その意味で、You are (not) alone なんだと
勝手に解釈付けて今日はおしまいです。
/////
ちなみにエヴァネタは微妙なウケでした。無念orz
2008年7月14日月曜日
2008年7月13日日曜日
やり方とあり方
今回も研修ネタです。
とある結果を求めるとき、ついその結果=実に目を
奪われがちですが、良い実を得るには良い枝や幹が、
良い枝や幹を得るには良い根が必要です。
そして、良い枝や幹は「やり方」、良い根は「あり方」
だとされています。
つまり、良い結果を得るためには、良い手段や選択を
持つことが、そしてもっと根源てきには、自分の
スタンスを明確に持つことが大事だ、ということです。
自分のあり方が不明瞭でもダメですし、明確であっても
手段や選択を誤るとより良い結果には結びつかない、と。
プロセスを木に例えるのは、色々気付かされることが
あるようですね。
2008年7月12日土曜日
2008年7月9日水曜日
2008年7月8日火曜日
2008年7月7日月曜日
2008年7月6日日曜日
2008年7月4日金曜日
2008年7月2日水曜日
自治寮の終わり2
守るべきは寮生か、それとも理念か。
難しい問題です。
「寮生」であるために、理念は必要です。
他では手に入りにくいものが、ここでは簡単に
手に入れることが出来ます。
人権だとかコンセンサスなんてくそくらえ、
「寮生」であるためだけの空間。
異質ですがそれゆえに純粋であり、その
純粋性を維持するには自治である必要がありました。
反面、「寮生」であることを堅持するために、
社会的な「大学生」の立ち位置の変化についていく
ことができなくなってもいました。
私たちは「寮生」を取りました。そして、今の
寮生は「大学生」を取った。そう考えています。
何が正解で何が間違っているというのはないと
思います。
ただ、私たちと彼らの結論は違った、ということだけです。
/////
当然、なのかも知れません。
「寮生」を守るためには、時に血を流し、時に恥も
外聞も投げ捨て(ただし寮生に対しては常に自分たちの
行動に揺ぎ無い自信を見せ)、時に罪を背負うことが
必要なのですから。
数秘術
http://www.geocities.jp/standing_art/hoheto/kazu.html
占いですが、結構当たります(社内統計による)。
今まで、占いの内容と全く違うと思っていた人が苦笑しながら
舌打ちしたのを見逃しませんでしたw