全てが、モノクロのように見えて。
先日の「アドバイスの行方」の続きです。今までの経験から考えると、アドバイスを与える者に必要なのは「どれだけ必要な情報を与えられるか」というよりも「どれだけ相手が聞きたい情報を与えられるか」ってことになるのかなって。聞いてくる相手は客観的で冷静な解答じゃなくて、自分の心情に即した台詞が聞ければ満足するんだなって。ちょっと、ひねくれすぎですか?w
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