<外観>
・大きさは携帯(結構薄いタイプです)とほぼ同じ大きさ。esとは・・・言わずもがなです。
esはフルキーボードありますし、W-SIMの構造上ある程度の厚みは必須ですから。
・表面はディスプレイ、キーともにテカテカです。感圧式のディスプレイですから、表面は硬いです。
保護シートもついてますから、スタイラスでカシカシやったりしても、傷はつきにくいんじゃないかと。
ちなみに標準の保護シートは貼りにくいです(箱の裏蓋に貼られていることに気付かずに、
しばらく直接カシカシやってしまった後だから、というのもあるかもしれませんが)。
指紋が気になる方は液晶クリーナー必須です。
・裏面はDiamondの名に反してのっぺりしています。賛否ありますが、指紋がつかなくて、
しかもラバーコーティング(多分)で手触りがいいから、これはこれで良いと思います。
表も裏も指紋だらけは個人的にちょっと辛いんで。
・表面のハードキーは発話、終話、ホーム、バック、十字キー、センターキー+外周部はセンサーつき。
センターキー以外は一枚のパネルで一体になってますが、タッチキーじゃなくてグニッと
押し込むタイプです(ボタン部が本体とシームレスなマウスと同じ構造です)。
これはちょっと押しづらいです。特に十時キーの上はディスプレイ部に半分指がかかるぐらいの
ポジションで押さないとセンターキーと一緒に押してしまいます。
キーライトは白。センターキー外周のセンサー部にもライトがあり、充電時にはイルミネーションに
なります。ちょっと綺麗。
・カメラは背面と前面の2箇所。自分撮りも楽々です。
・端子は下部に独自端子(mini-B USBとコンパチ)1個のみ。充電もPCとの接続もヘッドホンも全部
ここにつなぎます。ちなみにカバーがないのでむき出しのままです。ちょっと不安。
このあたりの細やかさは日本製の方が良いようです。
2008年10月14日火曜日
Touch Diamond所感1
ラベル:
Touch Diamond
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿