全てが、モノクロのように見えて。
壁に跳ね返る声が酷く遠く他人のそれのように聞こえた僕は謳う僕のための子守歌を/////だから、拍手はいらない
今までの中でこの詩が一番好きです。自虐的というか自嘲というか。「いったい作者に何があったんだろう。」と疑問を抱かせながらも、完全に理解できていないのに共感できるところが不思議です。
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今までの中でこの詩が一番好きです。
自虐的というか自嘲というか。
「いったい作者に何があったんだろう。」と疑問を抱かせながらも、完全に理解できていないのに共感できるところが不思議です。
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