全てが、モノクロのように見えて。
今日は、ゆるりと散歩してきました。日差しも暖かく、汗をかいてしまうぐらいです。春の残り香を胸に吸い込んで、・・・明日も仕事ですw
何故僕を見る誰も君なんか見ていないさ何故僕を見る君が彼らの目を通して、君自身を見ているのさ
夜に舞う一羽の蝶月の光に誘われて銀色の翅を揺らめかせ寄る辺無く踊り続ける
力一杯瞼を口を閉ざした涙が零れないように溜息が漏れないように思い出が、後悔に塗りつぶされないように
ちょっと気に入ったアーティストご紹介です。音楽の雰囲気が好きです。パーカッションが入ってたり。福岡メインで活動しているというのが、ちょっと嬉しくなってしまってCD衝動買いしてしまいましたw
早いようで、遅いようでもう1年経ちました。母も来ていたみたいです父も少し気持ちの区切りができたのならいいのですが。
雨に落ちた花びらの1つ1つを見送るように痕に残った血の色のがくを優しく撫でるように新緑の葉が風に揺れる
見えなくても、そこにあるものどれだけ見上げても見えなくてもそこに星は、確かに在る/////心配しなくても、いいんだよ
茨で織られた籠の中雛が一羽、蹲る茨の棘は外にも、そして中にいる雛にも向けられているだけど雛は出られない籠の外の恐怖は籠の中の痛みに勝るから雛は籠の中で鳴くだけど親鳥は来ない茨の棘は全てのものから雛を遠ざけているから雛はそれに気付いているのか、気付いてないのか今日も一人、鳴き続ける恐怖への逃避と痛みからの解放を願って=====酔わなかったので、訂正してみました。大本のネタはとある占いのとあるイメージから(4/14)
たまに、書きます。「王様の耳はロバの耳」です。随時消します。見れたらラッキー、かもしれませんが、大抵はアンラッキーだと思います。・・・私がw
いくら折っても飛ばない紙飛行機祈りが足りなかったのかそれとも翼に載せた夢が重すぎたのか
幾度花弁を散らそうと春の桜はその花を開かせる自らの命を紡ぐ為に桜がただ桜である為に
どれだけ心を砕いてもこの言葉が届かないなら恐れが言葉を掻き消していく想いが心の中で朽ち果てていく